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心筋梗塞

心疾患(心筋梗塞や狭心症など)はがんに次いで、日本人の死因の2位で約16%を占めています。心疾患で亡くなる方は年間で19万6千人ほど。動脈硬化が心筋梗塞・心不全を招きやすくします。

冠状動脈が動脈硬化のために細くなってしまうと、心臓を動かしている心筋に酸素や栄養が十分に行き渡らなくなります。そうすると心筋が一時的に血液不足になって胸に痛みを引き起こしたり(狭心症)、完全に血管が詰まってしまい胸に激烈な痛みを生じたり(心筋梗塞)といった症状がでます。

「心不全」という言葉は病気の名前ではありません。心臓の働きが悪くなり、身体全体に血液がうまく送り出せない状態です。その結果、他の臓器に異常が起きるなど様々な病気が引き起こされることがあります。

検査方法一覧

  • NT-proBNP

    心筋バイオマーカーの一つで、心筋細胞にストレスがかかるとBNPの前駆体であるproBNPがつくられます。proBNPはタンパク分解酵素により、血管拡張作用やNa利尿作用の生理活性のあるBNPと生理活性の無いNT-proBNPに分けられます。 健康な人はBNPおよびNT-proBNPの血中濃度が極めて低く、心不全の重症度に応じての血中濃度が上昇します。

  • LOX-index

    脳梗塞・心筋梗塞の10年後のリスクを判断することが出来る検査です。検査方法は採血のため簡単に行うことができます。
    LOX-indexの数値が基準値より高い人は低い人と比較して10年後に脳梗塞になった人が3倍、心筋梗塞になった人が2倍いたということが日本国内で行われた研究データによって裏付けられています。
    初期段階の動脈硬化を知ることができるため、自覚症状が全くない状況でも予防策を打つことができ、将来の疾患リスクの軽減に繋げることができます。

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