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卵巣がん

 日本人は一生のうち2人に1人ががんにかかっています。そして年間36万人以上が、がんで亡くなっています。卵巣がんで亡くなる日本人は年間4千8百人ほど。卵巣がんは欧米で多くみられ、日本では少なかったのですが、近年は日本でも増加傾向にあります。

 目立った症状が現れないことが卵巣がんの特徴です。お腹が張るような症状が現れたときにすでに進行していることが多く、治療法は手術による切除が中心となります。取りきれなかった部分には抗がん剤による化学療法などが実施されますが、他のがんと比べて化学療法がよく効き、手術の前後に行われることも多くあります。

検査方法一覧

  • CA125

     CA125は卵巣がんや子宮がんに特異な反応を示す腫瘍マーカーです。卵巣がんは自覚症状が現れにくい病気ですが、CA125は早期から高い確率で陽性になるため早期発見に有効です。卵巣がん・子宮がんが進行するにつれて測定値は上昇するため、治療効果の判定にも使用されます。  乳がん、膵臓がん、肺がん、大腸がんなどでも測定値が上昇するため、CA125だけで病気を診断することはなく他の検査と組み合わせて総合的に判断します。

  • CA125

     滅菌のカバーをかけたプローブという細い医療器具を膣内から挿入して行います。経膣超音波検査は映像で卵巣や子宮の中の様子を確認していきます。内診では手が届かない、触れられない部分も確認する事が出来るため、より正確な情報を得る事が出来ます。
    ※こちらの検査は子宮頸がん検査を受けられた受診者様のみが対象となるオプション検査です。

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